福岡市早良区(T様邸)

終の棲家はホテルのような空間

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リビングに設けたご主人の空間は全体的に色調を合わせています。

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カップボードの上部に間接照明を入れた奥様こだわりのキッチン。
ご希望を取り入れ、造作の部分とシステムキッチンも溶け込むようにしています。

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家具のように見えるカップボード。前面の建具をスライドして開くと使いやすいカウンター付カップボードがあります。

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洗面は重厚感のある2ボールの化粧台。背面のパイプスペースを利用して、奥様の小さな作業スペースも作れました。

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寝室の奥には、ウォークインをつくり、奥様といろいろ、サイズなど打ち合わせさせていただきご主人の必要スペース、奥様の必要スペースをきちんと取り入れることができました。

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玄関には、ガラスブロックを設け、戸建て感覚の広さを求めました。また、玄関横の窓の灯りも取り入れ、広がりをもたせました。

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お子様が独立されて、ご夫婦二人になったので、住みやすくリフォームを考えてありました。
いろいろなところで、プランなどお話を聞かれたそうですが、当社のプランをとても気に入ってもらい、工事をすることになりました。

最初は、ご主人の定年後にリフォームと言われていましたが、打ち合わせを重ねる事に、夢も膨らみ、今では、早くしてよかったと喜んで頂いています。
すっきりとした、リゾート空間、ホテルのような空間のご要望で、今では、家が一番と喜んであります。