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2023.11.5

ヌック

小さなくつろぎスペース、「ヌック」という言葉を聞いたことがありますか?

中世スコットランドで暖炉のまわりにつくられた腰掛けスペース「アングルヌック」が語源で、そこから「奥まって囲われたスペース」をヌックと呼ぶようになったそうです。

ヌックと一口に言っても、色々な空間の使い方が考えられます。

ホームランドで初めてヌックを作ったのは20年程前。施工主の奥様のリクエストで玄関ホールの横にテラコッタ張りのインナーテラスを作り、来訪された方とのちょっとした会話や、一人で外の景色を見ながらゆっくりとコーヒーをいただいてくつろぐことができるような居心地の良い空間が生まれました。

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SNSでも去年から話題になりはじめ、リビングの隅っこや窓辺、また、これまで収納にするしか考えられなかった階段下や廊下のちょっとしたスペースなどを有効活用し、お家での心地よい居場所を作る方が増えています。

様々なスタイルのヌックがあるなか、共通しているのは奥まっていることと、オープンスペース側に開かれていること。

各自の寝室に籠るのではなく、家族とスペースを共有しながらも、ほんのすこし奥まった空間で一人の時間を楽しむという新しい時間の過ごし方、皆さんも取り入れてみませんか。